WindowsでVagrant使うならvagrant-winnfsdを入れた方がよい
WindowsでVagrantを使って開発をする際、ローカルとサーバーのソースを同期させる手段は色々ありますが、どうせVagrantを使っているなら一元管理したらええやん。ってことでvagrant-winnfsdの導入をおさらい。
WindowsでVagrantを使って開発をする際、ローカルとサーバーのソースを同期させる手段は色々ありますが、どうせVagrantを使っているなら一元管理したらええやん。ってことでvagrant-winnfsdの導入をおさらい。
1. Vagrantfileを用意する Vagrantfileテンプレートを参考に適当なVagrantfileを作成。 VMはCentOSの適当なやつをチョイス。 config.vm.box_url = ‘https:/… 続きを読む »vagrant+phpenvで最強のPHP動作環境を構築する
自分でインストールしたのに何bitのクライアントを入れたか忘れる現象。
以下のファイルを見れば色々と情報が書いてあるので、忘れっぽいあなたも私ももう大丈夫。
$ORACLE_HOME/inventory/ContentsXML/oraclehomeproperties.xml
<?xml version="1.0" standalone="yes" ?> <!-- Copyright (c) 1999, 2009, Oracle. All rights reserved. --> <!-- Do not modify the contents of this file by hand. --> <ORACLEHOME_INFO> <GUID>997916139.#65139861</GUID> <HOME/> <ARU_PLATFORM_INFO> <ARU_ID>912</ARU_ID> <ARU_ID_DESCRIPTION>Microsoft Windows (32-bit)</ARU_ID_DESCRIPTION> </ARU_PLATFORM_INFO> <PROPERTY_LIST> <PROPERTY NAME="ARCHITECTURE" VAL="32"/> <PROPERTY NAME="ORACLE_BASE" VAL="C:apporacle"/> </PROPERTY_LIST> </ORACLEHOME_INFO>
ARU_ID_DESCRIPTIONやARCHITECTUREのVAL属性を見れば解決。
終わり。
VMだったりクラウドだったり、VPSだったりとサーバーを立てるたびにやるべきことを調べているので、そろそろある程度手順化すっか。
環境が変わっても、Vagrantの使い心地が変わらないようにメモ。 VagrantPlugin vagrant-vbguest vagrant-winnfsd vagrant plugin install vagrant… 続きを読む »Vagrantfileテンプレート
background-sizeに触れてみます。
知らない技術というよりは、サイト構築中に初めて触れて感動したわけです。
タイトルから察してCSSです。CSS3です。
PCを移行するたびに忘れるのでメモ ブラウザ GoogleChrome Firefox Firefox Developer Edition メーラー Thunderbird Auto Address Cle… 続きを読む »Windows開発環境
私はなるべくポータブル版のアプリケーションを使用するようにしている。
定期的にアプリケーションの使用状況を確認して削除しているのでさくっと消せるように、また、しょっちゅうPCを入れ替えるので、管理しやすいようにするため。
既定のプログラムにしているアプリケーションを削除して、再度入れたときにパスが変わっていると既定のプログラム選択に出なくなる。続きを読む »アプリケーションが既定のプログラムに出てこなくなったとき